双子妊娠はお腹の張りや切迫早産のリスクが高く、管理入院になる確率も単胎よりかなり高め。
「入院生活のはじまりってどんな感じ?」「暇つぶしはどうしてる?」「大部屋での過ごし方は?」と気になっている妊婦さんも多いと思います。
私も34週で管理入院が始まりましたが、「1か月も病室で過ごすのは結構暇かな?」と思っていました。
でも実際に体験してみると、少しの工夫やアイテムがあるだけで楽しめる上、快適さがかなり違います!
この記事では、双子の管理入院2日目のリアルな体験談とあわせて、
「入院生活を快適にするコツ」「あって助かったアイテム」などを紹介します。
管理入院2日目
1日目はほぼ院内の説明と荷ほどきで終わったため、2日目からが管理入院本番!という感じがしました(^^)
一夜明けて
助産師さん達は優しくて気さくで安心。
心音も朝昼晩聞いて、毎朝体重と血圧を測る徹底ぶり。

たしかに、これは「管理」入院だ〜!
と、感心したのを覚えています。
廊下を挟んだ向かいの大部屋からは常に赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるので先に育児の修行をしている気分。笑
基本部屋の扉は消灯の時間まで全開なのかな?
大部屋での雰囲気
ドラマとかでよく見る、「お隣のベッドの人と仲良くなっておしゃべり☆」ってやつ、実は少し楽しみにしてたんですけど……
みんっっっなカーテン全閉め!!
とりあえず、期待してたような友達作りは出来なさそう!と、早々に諦めました笑
手術の説明
入院2日目は、麻酔科の先生と主治医の先生から帝王切開の詳しい説明がありました!
「このようなリスクを伴います」といった説明を聞いたり、書類にサインしたり…
双子だから特にだけど、完全に安全な手術なんてないんだなぁ、と改めて実感しました。
リスクは極めて低いものの、やはり命がけ。覚悟決めて産むぞ!と意気込んだきっかけになりました(^^)
入院中の自由度
気になるのは、どれくらい自由に過ごせるかですよね。
私の場合は経過も体重も安定していたので、あまり制限はされていないほうだったかもしれません。
とはいえ大部屋で過ごしていたので、もちろん完全に自由とは言えませんでした。
飲食の自由
私が入院した市立病院は1階にコンビニがありました。
看護師さんたちに「ちょっとコンビニに行ってきます」と言えば好きなお菓子やヨーグルトを買ってきて食べるのも許してくれましたよ♪
ただ…
大部屋は意外と静かなので、ぼりぼり系のお菓子は結構恥ずかしいです…(/ω\)笑
安静するように言われている妊婦さんは、フロア移動して買い物に行くのが難しいと思うので、必要なものはご家族などに買ってきてもらいましょう。
飲み物だけなら病室と同じフロアに自販機がありました♪
睡眠時間の自由
入院中は起床時間、消灯時間が決まっていました。
個室の場合は好きな時間まで電気をつけておくこともできますが、大部屋だとそうもいかないのでかなり早い時間に目を閉じる習慣が付くようになります。
ちなみに最初は「消灯21時⁉こんな早く寝れるかー!!」と思っていましたが、慣れれば意外とすぐ寝られるようになりました!笑
入院生活を快適にするコツ
双子妊婦の管理入院は長くなることが多いです。
少しでも快適にするために私が心がけたことをご紹介します。
①看護師さんとの接し方
長い入院生活、看護師さんや先生ともたくさんの時間を過ごすことになります。
やはり相手も人間なので、人によってはどうしても合う・合わないや相性が出てくると思います。
「この看護師さんには色々相談しやすいな」「この人はちょっと苦手だからほかの人に聞いてみよう」など自然とわかってくるので、なるべくお互いに気持ちよく過ごせるように心がけました(^^)
②疑問は放っておかない
毎日来てくれる回診の先生の説明は結構あっさり。
たくさんの患者さんのもとを回るので、さらっとした説明だけされて後から「これってどういうことだろう」「あれ、なんて言ってたっけ?」ということがたくさんありました。
「1度説明してくれたのに、また聞くのは申し訳ないな…」と思うかもしれませんが、医療にかかわることなので遠慮しなくてもOKだと、個人的には感じました。(聞いても嫌な顔する先生も看護師さんもいなかったです!)
先生に聞きづらければ、ほかの信頼できる看護師さんから聞いてもらっても良いですね◎
③自分なりのスケジュールを作る
1か月もの入院期間。
後にも先にも、ここまでだらだらできて家事も一切しなくていいなんて期間そうそうありません。
食事や検診時以外は結構暇なので、ルーティンを決めることで「だらだら時間」→「充実した時間」に変えられます!◎
例
- 編み物
- 日記
- 軽いストレッチ
- お絵描き
- 赤ちゃんの名前候補リストを作る
- 資格の勉強
- ずっと読みたかった本や漫画を読破する!
私はこの期間を少しでも思い出に残しておきたい!と思い、このブログのもとにもなっている日記を毎日付けていました。
私の友人の中には、新生児用の服を作っている子もいました( ゚Д゚)!スゴイ…
セレモニードレスやおくるみ、ちょっとした帽子などでも、自分が作ったものを身に着けた我が子は可愛い事間違いなしです…!✨
最近流行っているかぎ針編みも、初心者用の本を見ながらゆっくり作れるのは妊娠期間ならではですね♪
「これを機に」で新しいことを始めるには絶好の機会なので、ぜひ趣味や楽しいルーティーンを見つけてみてください♪
入院生活を快適にするアイテム
そんな入院生活中、用意しておいたアイテムでかなり救われました!
後から夫に追加で持ってきてもらった物も含め、「これは絶対に持って行ったほうがいい!」という個人的おすすめアイテムを厳選して3つご紹介します。
①イヤホン
これは定番ですね。
生活音や赤ちゃんの泣き声を気にせず、自分の空間を楽しめるので本当に助かりました。
私はYouTubeを観たり、ラジオや好きな音楽を聴いてリラックスしたり。
入院中の暇つぶし&ストレス対策にもなるので、ぜひとも入院バッグに入れておくことをおすすめします。
ノイズキャンセリング機能が付いているものが安心です。
もちろんAirPodsも良いですが…
機能的なのに安いイヤホンも意外とあります!
私は下記のようなお手頃なイヤホンで十分でした♪
早すぎる就寝時間に慣れない頃は、よくYouTubeで「睡眠用BGM」なるものを聞いて寝落ちしてました笑
②冷感タオルケット
これは、入院してみて初めてわかったのですが…
12月なのに、病室がとにかく暑い!!
それにはちゃんと理由があって、産まれてすぐの赤ちゃんが向かいの大部屋に寝ているので「赤ちゃんに合わせた温度」を保っているとのことでした…
暑すぎて寝るのも一苦労。
夫に追加で持ってきてもらった夏用パジャマと、この「冷感ケット」に救われました…
これは本当~~に、控えめに言って最高でした。なきゃ無理!なレベルでした…笑
病院のベッドの掛布団って分厚いの1枚で、暑いわ重たいわで結局最後まで使わず…
これは軽い上に冷感面と普通のタオル面があるので暑さに合わせて使い分けてました!
③抱き枕
入院前から家で使用している妊婦さんも多いはず。
妊婦にとって楽と言われる「シムスの姿勢」で寝やすくなります。
最初は「病院のベッドって狭いだろうし、持っていったら邪魔かなぁ…」と思っていましたが、持参して大正解!
- テーブルとの距離があって食事しづらい時の背もたれになる
- 寝るときの体制のつらさを少しでも和らげてくれる(寝られないのは死活問題なので重要)
- 座るだけの時も太ももとお腹の上に挟むとかなり楽になる
- 産後は授乳クッションとして使える
などなど、利点だらけです。
ちなみに退院後は、双子の寝床の仕切りとして活躍しています♪

入院生活は少しでも快適に
今ご紹介した3つのアイテムはどれも、病院から渡された「入院持ち物リスト」には記載されていないものです。
ただでさえお腹が大きくて苦しい毎日。慣れない病室でいかに快適に過ごすかをシミュレーションしておきましょう♪
また別の記事で実際の持ち物リストをご紹介できればと思うのでお待ちくださいm(_ _”m)
2日目の病院食
2日目の病院食はこんな感じ。



まとめ
2日目の管理入院日記もご覧いただきありがとうございますm(_ _”m)
ゆっくり更新ですが今回のように実際の体験記を記していくので、同じように管理入院される方のお役に立っていれば幸いです。
またぜひ覗きに来てください♪


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